太陽光発電をお試し中の義両親

太陽光発電は身近なところでは、我が家の目の前に居住している、義両親の家が、太陽光発電をしております。
舅と姑宅の太陽光発電システムのkw数は3kw程度で、設置費用は日本円にして、120万円程度で、昼間の電力は全て、太陽光発電からの電力でまかない、あまった電力を売電しています。
しかし、売電の金額をプラスしても、一ヶ月にかかる電気料(2万円程度)全てを賄うことはできていないようです。
しかし、バッテリーがあれば、売電分の電力を蓄電して、夜間の電気に回すことができ、そうすれば、家庭で使う電気代はほとんどかからないだろうとのことです。
売電するよりも、蓄電したほうがお得ということですが、その蓄電できるバッテリーの値段が高いのだそうです。
ニュージーランドの太陽光発電で、日本の太陽光発電のことは語れませんが、家のローンを払うくらいの電気を売電するとなると、相当量の電力を太陽から作らなければならいないのだろうなあと想像してしまいます。果たして、それは容易なのでしょうか?

太陽のがんばりが頼り?+1 !

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